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消防設備士

[資格]取得するとどのようなことができるようになりますか?甲種第4類と乙種第4類のできる仕事の違いは?

質問
[資格]取得するとどのようなことができるようになりますか?甲種第4類と乙種第4類のできる仕事の違いは?
回答
消防設備士は【甲種】【乙種】に分かれており、資格の種類により取り扱いのできる設備が異なります。
ビル管理会社や消防設備会社では必須の資格ですので、資格の性質上、消防設備分野の専門家として活躍することができ、手に職を身につけることができます。
一定の求人があり、定年もないため経験を積めば積むほど技術が精錬され、一生の仕事にすることができます。
 
 
乙種では消防設備の点検・整備のみを行いますが、
甲種では「消防設備の点検・整備」に加えて「設置・交換作業」も行うことができます。  



TACでは甲・乙種共に受験者数が多く電気系・ビル管理計資格と合わせ持つことの多い 【甲種第4類】【乙種第4類】に加えて、 【乙種第6類】の対策講座を開講しています。
 

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