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よくあるご質問 >会計 >IPO実務検定 >［試験・学習］総合本科生（標準コース）と（上級コース）の違いは何ですか？

IPO実務検定

［試験・学習］総合本科生（標準コース）と（上級コース）の違いは何ですか？

質問
総合本科生（標準コース）と（上級コース）の違いは何ですか？
回答
標準コースは主に標準レベル試験に準拠した内容で基本講義と試験対策演習で構成されています。
試験対策に特化して学習をしたい方向けで基本講義12回と問題演習6回がセットになったコースです。
問題演習は監査法人監修の公式問題集を使います。

一方で 上級コースは標準コースの構成に実務対策演習を加え、より上級レベル試験に対応できる内容となっています。
試験対策から実務まで学習をしたい方向けで基本講義12回と問題演習6回と実務対策演習4回がセットになったコースです。
「ケーススタディ・上場準備実務(改訂版)」により具体的な事例を用いて上場準備の実務問題対策を上積みします。

管理番号：1396

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